今回の選挙は「表現の自由」票田とされてきた組織票が、山田赤松ペアについているのか、それとも「表現の自由」テーマについているのかはっきりさせる選挙である
具体的なエビデンスはありますか?同様の見解を示している専門家はいますか?素人の妄想ですか?
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「表現の自由」票田は全体として54万票以上あると2019年に証明されました。自民や立憲の執行部は全体量ではなくその内訳に注目していることでしょう。
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栗下さんが橋にも棒にも掛からず落選するという自体が起きれば、立憲執行部は「表現の自由」票田はもはや自民に取られてしまった。逃した魚に拘るより、一部食い合うジェンダー票を育てようという方向になるでしょう。
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そもそも、表現の自由を掲げる候補者が立憲から出馬して落選したのであれば、それは立憲の支持者が表現の自由を(他の要素に比べて)大して重んじていないというだけの話でしかないし
その結果を受けて立憲が表現規制を推進する路線に方針転換するのであれば、支持者だけでなく党も同様だというだけの話でしかないですよね