現代の契約って大概チェック項目とか付いてるから、そこら辺の説明がなかったら『俺はお前をそんな女だと説明されて付き合ってないけど?』と指摘して
単なる不当な契約を結び付けようとする馬鹿へ切り替えた方が精神的なバランスを取りやすくなるかなぁとは思う
じゃないとその悪魔のことをずっと心の中に飼ってしまうじゃないの
でも年老いて二人が出会った時に彼女がまだ悪魔であれたならマシなのかもね
完璧にあの頃のように振る舞ってるように見せても、どこかでボロが出て、どこかで失望してしまう訳で
そうなるとあの日の悪魔の正体がもしかしたら自分がそう見たかっただけなんじゃないかってのがわかってしまう
もしかしたら、もういない存在のことを悪魔と呼んで愛着を持って心の中に飼っているのかもしれないのだから
やっぱり忘れてもいい存在、そこまで念頭に置かなくてもいい存在、だけど人との関係性を作る上でちゃんと思い出せる存在として心の中でカテゴライズすることで
悪魔として恐れて避けるのではなくて、
元々人だった奴が吹っ掛けてきた毒霧のようなモノ、暗殺教団が使う特異な技、
みたいに受け止めて今後の対策ができるといいのかもしれない。
まぁ年老いて力が無くなった存在にあの日の苦しみを返してやる、というつもりなら俄然飼ってていいと思う。
つまり
どうしようもないやつというのはどこにでもいるので、自分を守ることを念頭において対応していきましょう
って感じ
それでも
堕ちたい時というのは幾らでもあるから、せめて安全な場所で堕ちたいものですね。
魔に魅入られないこと、魅入られても無事に帰ってこれることを祈るばかりです。
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僕はサキュバスが良いです
うーん、これは本当松
えーとつまり、全ての女は悪魔である、ってことでいい?
🐻フフフ 🐈アッ💦 🐸ダジャレガスキ
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カテ公じゃん。まさに悪魔。
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そもそも何が好きだったのか気になる。見た目?