2022-03-21

矛盾する戦後日本政治的立ち位置

正直、ウクライナ-ロシア戦争で左派平和主義者が混乱してるのも無理はないと思う。

日本戦後教育、ひいては世界第二次世界大戦に対する総括として日本立ち位置があまりにも曖昧過ぎた。


別に"大日本帝国アジア植民地解放した!"とか思ってるわけじゃない。

でも帝国主義アジア人、日本によるアジア虐殺米国による日本虐殺ファシスト自由主義などなど当時の日本現代理屈で考えてもあまりにも体系立てて語るのが難しすぎる。

差別主義者で被差別民先進国ありながらマイノリティであり、虐殺者でありながら被虐殺者である日本立ち位置が難しすぎる。

そのせいであまりにも多すぎる矛盾に板挟みになった左派平和主義者は"ウクライナファシスト国家降伏して、ネオナチ政権を一掃すべき"みたいなわけのわからない結論に至らざるを得なくなってる。

別にこうなった理由日本のせいだけとはおもってない。

日本国外でも似たような論調から

ようするに2次大戦後の世界的な平和主義の枠組みは、"アジアファシスト国家日本"を想定していない。

なので日本について考えると論旨がボロボロですぐに突っ込みが入る形になっちゃってる。

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