女がセックスして子供を産まないと人口が増えない、というのが結構な問題なので、
やはり子供は工場で生産できねばならない。
このような自然がもたらす構造的問題は、科学技術の進歩で解決すべきなのだ
育児は家庭の見えない無給の労働から、ガチの雇用労働、国家事業になっていく。
工場生まれが、学校のクラスの半分を占めるようになるが
別にそれはそれで我々は暮らしていくし
一方で人口は維持できるようになるので、政治がうまく行っている限り、何一つ問題はないだろう。
一方で、工場の子たちを遺伝的に一部でもデザインするのかが課題となる。俺はした方がいいと思うがどうだろう。
また、教育の内容を誰が決めるのかも問題となる。
画一的環境で育つ以上、国家が間違えば人口の半分が間違う。
正しい意味での多様性、ランダム性を確保せねばならないだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:53
ツイートシェア
まずは人工子宮の実現からかな。
せやね。 そこまでならそんな遠くないし、そこまでいけば実現もカウントダウンに入っていくのではないか