おまえの作品がロシアで人を殺した、といわれてそれでもロリ絵を描き続けられるやつはいない。
作家にとって作品は子供でありいつまでもコントロール可能であってほしいもの。
ちなみにとらもそれ以外(たとえばピクシブ)も「海外から通販(閲覧)可能にしますか?」と設定できる。
海外へ通販を仲介する業者というのがいて、すなわち作家にも合意で転売するかどうかをきいてるわけ。
エロ絵師はあまりOKにしない。スキャンして日本語から現地語にされて再出版されたらこまるし。さっきのような現地の法律の事情もある。
エロ小説家はどうせ文だと外国人からは読めない(グーグル翻訳にもかけられない状態で紙本として提供する)のでOK出すことが多い。
高校生によるコミケ代行騒動。 何かを安く仕入れて高く売るっていう商売ばかりをしてる人なら 同人誌の転売なんてネットで散々行われてる、 とらのあなのような専門業者もいてる、 ...
オタクが散々叩いてる「ツイフェミのお気持ち」とあんまり変わらない気はするよな。 二次創作の是非はどうなん?みたいな問題は置き去りだし。 二次創作物にも著作権があるのはそう...
転売は棲み分けを乗り越えられてしまうからダメ。 たとえばロシアでは萌え絵ロリの所持は死刑とかなる。 おまえの作品がロシアで人を殺した、といわれてそれでもロリ絵を描き続けら...
とらのあなは転売やなくて委託販売ちゃうの
とらのあなが中国人雇って転売始めたらやべえなあって思うよな
中国人雇って転売しだしたらとらのあなに現在委託してる人がザーっとひきあげるだけなのでな。 元増田の妄想くらいのことは書き手も委託書点も全部経験済み。