まずおぎのがリョナ好きだろうがそれを世間に公表しようがどうでもいいのでそこは置いといて
擁護派の意見としてはTPOをわきまえればリョナも許されるよね的な流れになるのかと思ったら
「TPOをわきまえるのすら表現の自由の侵害だ!」と憤る奴もいることに驚いた。
過剰な暴力描写や性的描写を含む表現は公共の場やそれを不快に思う属性の人が目にする場所、判断力の無い子供の目に入る場所に置かないというのは当然だと思うのだが彼らにとってはそうではないらしい。
法的な規制は過剰だとは思うが、彼らは現状のゾーニングや自主規制すら嫌な様子。余程の理由があるのだろうがどうにも理解できない。
考えられる説をいくつか考えてみたんだがこれ以外に思いつく説があれば教えて欲しい。
①本気で表現規制についてあらゆる表現は自由だと思っている。暴力的だろうが性的だろうがおかまいなしに街中やSNSでおおっぴらにやるのが自由だと思っている。自分は不快じゃないから人が不快になっても知ったこっちゃない。
②とにかく二次元エロ描写を規制されたくないので少しでもそれに繋がりそうな規制やゾーニングにはとにかく反対している。
わざわざ局所的な極端な意見に注目してるあたりお前も馬鹿だよ 規制派の偏った意見捕まえてそれを批判することで規制派に勝った気になってるやつがいたら馬鹿だろ お前それと同じ...
フェミは一人一派ぁぁぁ!!とおかしなフェミも一括りにしようとするのには何も言わないのに こういう時はおかしなオタクは即切断するオタク仕草ってほんと幼稚だな 自分たちの都合...
anond:20211023041418 あと本件の場合は、「挑発」ともまた異なる、政策調整的な領域での必要最低限の政治的発言に「ゾーニング」だの「TPO」だのとレッテルを貼るのは、そりゃ表現の自由...