一人で暮らす喜びを手放したくないのに、来るべき自分の老後や親の介護、社会からの責任を果たせというプレッシャーに、婚活なるものがしたくなってきた。
単にそれらから早く逃れたいというだけで、別に他人と暮らしたいわけではない。代替案や免罪符が得られればそれでいい。
自分の生活もなるべく変えたくない。努力もしたくない。この婚活のゴールはどこにあるのだろう。
(追記)
書いてて思いだしたが、結婚したら親からの干渉が色々ありそうで、怖くて手が出せないのだった。
例えば、子供欲しくないのに産めと迫られそう。趣味バレして、大人なのにと禁止されそう。親の持つ道徳観を強制されそう。
だから、希望の異性とか考えたことがない。どうせ親に「辞めなさい」と言われるはずだからだ。
親の干渉なく私の思い通りに結婚生活が送れて、相手に何も無ければ、まあまだ耐えられるかもしれない。
友達関係もろくにないので、結婚相手もたまに会う友達くらいのレベルで十分お腹いっぱい。
何かを諦めな
自殺島で暮らそうよ!ルームシェアだよ!
同じく。