数年ほど前から、発達障害ビジネスというジャンルが登場してきたんよ。
もちろん、ホントに発達障害で困ってる人に廉価な書籍だけで、その苦労がいくばくかでも軽くなるのなら、
それはとても有意義なことだし、社会貢献の観点からもそれ自体否定されることではないと思うんだけども、
そこに商機を見出した人達は、当然ながら、敵対関係になってしまうのは避けられないんですよ。
ある発達障害本執筆者が、別の発達障害本執筆者に「おまえ、発達障害ちゃうやろ。偽者やろ」といちゃもんをつけたら、
その発達障害本執筆者が「じぶん、手帳持ちなんで・・」と提示されてだんまりを決め込んだりとかね。
そして、発達障害者のための生存ノウハウについて、パクったパクられたと大喧嘩。
売り言葉に買い言葉で行き着いた結果が、名誉棄損や営業妨害とかで裁判することになった。
少し調べると、もう何年も揉めてるらしくて、詳細な経緯はよーわからん
そして発達障害本執筆者には信者とアンチがついていて 特にアンチがわざわざ増田くんだりにまでやってきて 話題を広めて炎を大きくしようとしていると