今の現代日本に蔓延る、とりあえず内勤したいなら日商簿記2級取っとけ論は一体何なのだろうか
客観的に説明できる能力が身につくとか言ってるアフィとかあるけど、いや身につかねえよ?消耗品費にしろって言われてるからそうしてるだけで説明なんかできねえよ?
資本的価値を上げる修繕は資本的支出に該当するけど補修するだけなら修繕費っていうのはやるけど、逆にそれぐらいしか学ばねえからな?
税務上で損金に算入されるか不算入になるかなんて2級取っただけじゃ判断できねえよ?1級持ってても判断できねえよ??
これから経理だの、キラキラしたオフィスでカッコイイ事務職(笑)を目指す方々に言いたいのは
採用のために日商簿記2級まで取得するのはいいけど、実務に即した知識なんてほとんど無いのでそのあたりは誤解しないようにね、と言いたい
たまに資格=実務経験みたいな語り草で語るやつが居るけど、そいつ完全にエアプだから
ていうか簡単に1級の勉強しろとか言うけど、1級が傾斜配点で常に合格率10%前後で1,000時間以上の勉強が必要って知ってるやつはそんな簡単に1級の勉強しろとか言わない
タイトルと本文がどう繋がってるの?これ