書いてる連中は現実逃避だろうけど、
自分自身の何かを別の形に変換して客観的にとらえ直すのは、物語の基本的な機能だ。
そうすることで冷静になれたり見えなかった側面が見えてきたり、感じ方が変わったりする。
創作腐女子の場合は信頼できる仲間からのフィードバックも期待できるだろう。
目の前の現実への対処に真剣だからこそ、多角的で柔軟な付き合い方ができるんだよ。バカ正直に正面からぶつかるしかできないのは、言うなれば、現実迎合。
「原作へのリスペクトとか、書いた内容とか、それ以前の段階でコケてると思う」
十把一からげで語るのは解像度が低いと思う。実際には十分なリスペクトを持ってやってる人もいる。
他人に成りすまして自分を表現するって卑怯じゃん?
卑怯では無いけどその原作のファンからするとハイハイまた腐女子とは思うな せめて一次創作でやろう
ファン創作ありきで作品漁ってる連中見ると卑怯って思っちゃうけどね。 卑怯とは、勇気のないこと。また、そのさま。臆病。
『作品というものは作家の主体性の表れであり、作家は作品に責任を負わなければならない』とは思うけど そもそも作品の責任以前に自己選択から逃げてる人らの集まりだからな 原作へ...
作品の責任以前に自己選択から逃げてる人らの集まりだからな>腐女子 書いてる連中は現実逃避だろうけど、 その理屈が通るなら絵日記だって現実逃避になっちまうよ。 自分自身...
書いてる連中は現実逃避だろうけど、 読んでる連中はエロ漫画を読んでるだけなんだろうなあ、とは思う 妹の職場にBL漫画好きがいて3P本が好きなんだとさ
そんなこと言い出したら、古今東西すべての創作が卑怯になっちまうよ。 ファン創作ありきで作品漁ってる連中見ると卑怯って思っちゃうけどね。 卑怯とは、勇気のないこと。また...