自分もマラソンを趣味でやっているので、子供の頃はつまらんかったマラソンのTV放映とか箱根駅伝が楽しめるようになり、そこに出場している選手の凄さも分かるようになった。
そしてそれ以外の競技への尊敬も増えていき、デブが木の棒振ってるだけに見えてた野球の見方も変わった。
しかし新型コロナとオリンピックのゴタゴタで全部消えた。結局身体能力がどんなに凄くても知能は義務教育以下だった。むしろ勉強を捨てないと彼らのようなトップにはなれなかったのだろう。
現役選手はポジショントークもあるだろうが、現役を引退した元選手とかは後進の為とはいえ中学生レベルの脳筋発言を平気でやっている。まさに「力こそパワー」が背広着ている。
今のペナントレースは駄々こねたデブなおっさんが木の棒振ってるだけに見えるし、マラソンとかの陸上競技も見る気が失った。ゴルフ共々地上波から消え去って欲しい。
>デブが木の棒振ってるだけに見えてた野球 …ちなみに相撲はどう捉えてたの?
一部を見て全部を見たような感想はおやめなさい。
しかし一期がオモロくないと二期は視ないだろ…
マラソンとかの選手って鶏ガラみたいじゃん