最近のはてな―って「君、いい口汚さだね。実に臭そうなツバを相手に吐きかけてて惚れちゃったよ」みたいな事言うやつばかりになって本当呆れ果てた。
昔はまだ「君、容赦ない正論だね。人を傷つけることを厭わないのっていいと思うよ」ぐらいだったのにね。
実際こないだも道端で思いっきりウンコをぶちまけて通りすがりの人にウンコを投げてるキチガイゴリラに「君のうんこすっごい刺激的。コーンの粒がチャーミング」って褒め称えてる奴らとそれにスター入れまくってるアホの集団見て本気でドン引きしたよ。
痛快な毒舌と、単に息が臭いだけの違いがわからなくなってきてることに自分で気づかないの?
そうだね、コミュニティの一生にある「つまらない人が(自分は面白い人間だと勘違いして、面白い人のやってることを上辺だけ真似しただけの似て非なる)つまらないことを繰り返すフェーズ」に入ってるんだよね。
で?
それを俺に言うことで君等のつまらなさ、いやソレ以上に問題なのがそのお下劣に染まりきった感性のどこが擁護されるの?
裸であることを笑われた王様が「は?ガキがなんか言っとるわwww幼卒が生意気wwww」と言ったところで、子供が指摘した真実が変わるの?