2020-11-19

義姉が偏見差別主義者だったつらい

このたび縁あって結婚することになって、相手職業医師医師と知らず知り合って(ネトゲ仲間だった)付き合う時初めて職業聞いてマジかよ…となった。

私はというと田舎の野山で産まれ育ったフッツーの庶民職業スーパーパート

新卒大手IT企業入って身体壊して辞めてから母親が勤めてたとこでリハビリがてらパートしてる。

世間じゃこれ玉の輿っていうのかな、と思いつつ、彼も金銭感覚やら価値観やらフツーで違和感いから、あんまり何も考えてなかったんだけど、相手家族と顔合わせを前にして、義姉(兄の配偶者)が、

医師とかの家族だと、スーパーで勤めてるとか言わないほうがいいかも。家事手伝いってことにしておいたら?」

と言い出した。

最初意味がわからなくて、え、なんで??働いてないほうがいいの???と聞いたら、スーパーで働いてるような残念な娘さんだと思われるよりは、無職というか家事手伝い習い事とかしてるほうが、あの界隈では印象がいいのでは、と言う。

スーパーで働くって残念なのか…?うち母も私もスーパー勤めだけど、義姉は今までずっと私達を見下してきてたのか……

というかハイソな界隈では、実際そうなんだろうか??

なんかいろいろツライ

  • その義姉はべつにハイソじゃないでしょ ただの世間知らずの見栄っ張り 残念なのは義姉のほう

  • 知っている人がスーパーのパートさんだと「あ…そうなんだ」ってなってしまう気持ちはわかるかも。 医師と結婚して暮らすときに専業主婦ならなんか納得してしまう気持ちもわかる気...

  • べつにハイソでもないが身の回り親戚、友達、夫の親戚見渡してもスーパーのパートで働いてる人っていないから、スーパーのバイトって言われたら、へ、へえ...!て少なからず驚いて...

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