2020-10-29

ちんちんがいらないとき

たまーに「女になりたい」とかじゃなく、純粋ちんちんが要らない瞬間があると思うんですね。正確にはちんちんキンタマなんですが。

だいたい寝転がってるときなんですけど、ゴロゴロして太ももに挟まっちゃったり地面と潰されたりすると、ものすごく不愉快な気分になるんですね。自由時間なのに行動を制限されてる感じがして。あと痛いし。

子供の頃にこんなこと思わなかったのは、ちんちんが小さかったからなんですよね。今現在は少なくとも重力を感じる大きさにはなっとるわけです。

これ、男はちんちんですけど女性にとってはおっぱいじゃないですか。垂れるし、肩凝るし、やっぱり潰れても痛いじゃないですか。産後は張りますし、水着も隠すべき場所が男より多いんです。

からちんちんおっぱいも取り外せるようになったら一番いいと思うんですね。ネクタイってラフな格好ではしないじゃないですか。そんな感じで、性転換ではなく服を着替えるみたいに。ロボット的な表現ですが、そうすることで行動に制限がかからなくなるんです。なんならおっぱいの伸縮も自在ですし、ちんちんキンタマと分離もします。

でもそんなことは今の技術では不可能なんです。

まり貧乳っていうのは人類として一番「完全」に近いんですよね。制約がないわけではないですが、肉体的には突起物が限りなくゼロに近い。エロスではなく、知的生命体としてほぼ完璧なんです。

から貧乳は希少価値であるし、ステータスでもあるんです。

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