人間関係が環境の変化で遠ざかってフェードアウトすることは多々あったけれど、意見が対立して別れることは全然なかったから、感情のやり場がない。
あの人と遊ぶのは楽しかったけれど、合わないと思うことが多少なりともあったのは事実で、今回の言い分で私が爆発して縁を切ってしまった。
本当は、共通の知り合いがいるところで吐き出したいけれど、それはあの人の心象をいたずらに悪くするだけだから、それはしない。
だからここで書く。
あなた、自分に非があることで喧嘩別れするの、これで2度目ですよね。
私にも非があるというあなたの言い分はわかるけれど、その言い方で人間関係が戻せるとでも思ったのでしょうか。
何度も「えっ、嘘!?」と、こちらが声をかけるまで独り言を続け、「どうしたの?」と聞いても「聞きたいですか?」や「なんでもないです」と続けられるの、あなたの想像以上にストレスです。
わからないことはわからない。できないことはできないと言ってください。
あなたにお願いした作品は、どれも形式が違ったり、加工がうまくいっておりませんでした。
時間ギリギリの提出、かつこちらでなんとかできる範囲のものだったのでなんとかしましたが、交友関係のないところで集団制作に参加する場合、致命的になりかねません。
こういうことを直接言わずに去りますので、あなたは自分は悪くないと貫いてください。そうすることで、今後も一番近くになった方に同様のことを繰り返すかと思います。
また、あなたはあなたで私に対する愚痴なども多々あると思いますので、共通の知り合いにでも愚痴ってください。聞いてあげてというのはお願いしてあります。
別れも愛の一つやねんで