2020-06-24

梶井彩子に見る、右翼の甘え

https://note.com/ayako_kajii/n/nae5eb0bbe04f

一応、日本の罪は理解しているようだが、それでもひたすら中韓ガコウゲキシテキテイル朝日新聞ガワルイと連呼し続けている。

仮に有罪判決を受けた犯罪者が「俺のことを批判するな!」「俺にだって事情があったんだ!」「永遠に反省しなければならないのか!」なんてことを言ったらどうなるか?

全日本人は「死刑しろ死刑しろ!」と連呼して犯罪者を骨が粉になるまで叩くだろう。

罪人が罪を非難されるのは当然のことだ。

それを『ヘイト』なとど言い募るのは自己に甘すぎる。

韓国朝日新聞のせいで俺は右翼になったんだ!」などという腑抜けカミングアウトは「自分には一かけらの信念もありません」と白状しているようなものだ。

愛国心』すら子供じみた拗ねが本質なのだ

結局右翼とは自分に甘いだけの被害妄想に取りつかれた自惚れやでしかない。

だが世界のどこにもナチスを組んだ日帝擁護してくれるような国はない。

日本人のメンタリティはまるで赤ん坊

甘ったれ右翼はおんぎゃあおんぎゃあと泣きわめくがおっぱいをくれるお母さんはどこにもいないのだ。

日本人よ、大人になれ。

正々堂々と己の罪に向き合え。

追記ネトウヨ歴史修正主義者は大人以前にまず人間になれ。

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