世間がコロナの喧騒に包まれる中、
20代から40代の女性を無作為に集め、
ある社会実験が行われた
マスクを装着した女性が
10名程度、小規模な会議室にて、
待機を命じられる
担当者の合図に従い、
中年男性が、この部屋に侵入する
その後の女性の反応を調査することが、
この実験の概要である
科学者達は当初、
人間は合理的な生存戦略に基づき、
適切な判断を下す結果を想定していた...
男性の侵入に驚きの表情を浮かべる女性は、
少なからず存在したが、直接の行動は無かった
男性の侵入に驚き、直後に距離を離す女性が
大半であった。後から運営者に
電話抗議を行う被験者も存在した
男性の侵入に驚き、悲鳴をあげ、
即座に部屋から退出する女性が複数名、
実験は中断を余儀なくされた
---
驚いたことに、多くの被験者は
感染という直接被害よりも
視覚情報からの不快感を、
優先したのである
これが、難問「パンティー問題」である
Permalink | 記事への反応(2) | 20:16
ツイートシェア
たぶんAはパンティー穿いてる
マスクつけててもその人が日本刀や拳銃を持ってたら直近の命の危険を感じる パンティーもそれと同じ はいQ.E.D.
パンティ = 日本刀や拳銃 なのか 笑
日本刀や拳銃を持った犯罪者 = キモ金親父 + パンティ Q.E.D
お前が証明した、 1. パンティー = 日本刀や拳銃 2. パンティー + キモ金親父 = 日本刀や拳銃 + 犯罪者 がどちらも真であるならば、 パンティー + キモ金親父 = パンティー + 犯罪者 (...