2020-02-25

30を前にしていきなり自殺現実的選択肢として現れてきた

友達も知り合いもほとんどいない陰キャ典型例みたいな人生を送ってはきたけど、まあ生きてればそのうちなんかいいことあるだろと思ってうすらぼんやり生きてきたもので、自殺なんて我が身のこととして考えたことはなかった。でも最近さすがにそんなことは自分人生には起き得ないということが実感としてわかってきた。ただ家と職場を往復しているだけで身体精神も疲れ果てていて、現状を変える行動を起こそうという気持ちは一切湧いてこない。昔はもっと色んなことに執着やこだわりがあった気がするが今はだいたいのことについて「まあ、どっちでもいいんじゃないかな」という気持ちしかならない。そういう状態にあって、最近急に「もしかして自殺って別に他人事じゃないのでは?」という考えが頭に浮かんできた。別に今すぐ死にたいとかの強烈な希死念慮があるわけじゃないけど、ただただ「無」なのに身体精神の物凄い疲労感だけがずっと付き纏ってくるような現状においては、普通にそれが自分にとってありえる選択肢であるという実感。逆になんで今まで自分とは関係ないことだと思っていたんだろう?生きてても死んでてもいちばんどうでもいい存在なのに

  • 何をわかりきったことを よっぽどの幸せ者以外はそんなもんだろ 今頃気づいたんか

  • 違和感はその程度考える能力があるのなら出せる答えを出せない愚かさにある

  • 結構驚くよね、最初のうちは まさか自殺を考えることになろうとは思いもしなかったってね だけどね、そのうちどうして自分は自殺してはいけないのかと考えるようになるよ

  • 増田ちゃんと寝られてなさそうだな

  • 自殺の前に今の自分を殺してみたらどうですか 新しい人生をゼロからスタートしてみては

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