元増田のモヤモヤから、なんとなく死に対するコミュニケーション不足が感じられました。
だれのというわけでなく、患者さん、ご家族対主治医だったり、チーム内だったり、
人は納得できるだけの情報があってはじめて決断できるとおもってます。その納得できる情報というのは
人それぞれに違うので、短い時間でなかなか提供できるものではありませんが・・・
そんな中でも患者さんは、「治療を中止して、苦しみから逃れるために死ぬ」という決断をしたんだと。
今の医療制度の中で素直にそんな願いはかなえられるわけなく・・・死を望むものに手助けした時点で
自殺幇助になってしまいますから、家族であれ、医療従事者であれその望みを叶えてあげるのは無理ですよね。
できることは、治療拒否か治療方法を選ぶことぐらい。どの治療方法をえらんだらいいのかは、
そんなことをこのエントリを読んで、自分もモヤモヤ考えてしまいました。
自分の母親は大きな病気をして、今は退院してますが、ちゃんと治療方法を選択するときの道標となるべく
「どうやって生き、どうやって死ぬのか」を会話しなきゃなと
昔、元気な時に聞いたときには、ピンピンコロリがいいなんて話していましたが、今ではそれは難しくなったので
突然だが、私は看護師をしている。同業者ならお馴染の入院期間が長く介護度が高いとされる内科の混合病棟。そこに私は新人で配属されてから今まで4年間勤務している。日々腰痛に...
元増田のモヤモヤから、なんとなく死に対するコミュニケーション不足が感じられました。 だれのというわけでなく、患者さん、ご家族対主治医だったり、チーム内だったり、 患者さん...
今年1番の良い増田だった。 誰に聞いてもそうだけど、ピンピンコロリが一番良いよね。 病気とかで先が見えていて現状苦しく、本人の希望があるのであれば 安楽死もあってほしいなと...
今入院している。その病棟に設置されているせこいPCで増田を読んだ。 思わず涙がにじんできた。 俺はもうすぐ退院するだろう。 元増田さん、お疲れ様です。
...
もうちょっと早めに、患者さんにいろいろ提案あったらよかったよね 地方のあまり規模が大きくない病院なのかな
まあ、その...人はいつか必ず死ぬんだ。とりあえず、お疲れ。
検査に行ってそのまま自宅に帰れないで亡くなる。そんなことがあっていいのだろうか。
無理矢理でも(生かすと言うより)「死なせない」のが是とされている社会の認識・常識は変える必要がある。 おれは安楽死に大賛成。
安楽死が安楽とは限らないしその誤解がもとでこないだ訴訟にまでなったでしょおじいちゃん
安楽死は認められている国でもめちゃくちゃ細かい条件が決められてるのでそちらにも興味を持つと面白いと思う。単なる賛成・反対だとざっくりすぎる。。。
ポジティブな言い方をすると、使命感に追われた真面目なドクターほど治療を優先する。ただし、遺族の評判はよい。
順位 全体順位 ブクマ数 タイトル 日付 備考 1 1 2566 料理家のアメ横(御徒町)買い出し指南 12/28 2 7 1681 何がしたいの...