ていうの正論ぽいけど、こっちがどれだけ目をそらしてたところでその間ジャンプを読んできた人たちと同じ社会で生きていくんだから無関係ではいられないんだよね。ジャンプ読んで、幼い倫理観のまま年齢だけ重ねた大人たちが社会に出てマジョリティとして立ちはだかるし。
犯罪の創作物を嗜むのも背徳的なストーリーを愛好するのも、それが背徳だって認識してれば問題ない。フィクションは正しい倫理観の中でしか存在できない。「この内容はフィクションで、実際の人物、団体とはなんら関係ありません」ていう前提が共有されない社会じゃフィクションは成り立たない。クソリプみたいに文脈から意味を読み取れない大人が増えすぎて気の利いた表現も成り立たない。言語の幅が狭くなると思考の幅も狭まっていく。物語をより深く味わうために正しい倫理観はあると思う。
いい大人達が100%アウトの表現に対して、じゃあこういう場合はどうなんだ!とか、この国民的アニメのキャラならいいのか!なんて議論になってるの自体が幼い倫理観の露呈て感じ。
うんちが嫌ならしなければいい
正しい倫理観を持つこそが大事、それがあるからこそレイプ物も存在できる が、何故か倫理観自体に糞くらえって奴がイキったせいで、火が広範囲に燃え広がってしまった
正しいの基準が問題な気もするけどね。 欧米的な正しさは欧米社会の法制度や文化とセットになって成立していて、それらを取り込まずして取り込めるものではない。 そして、多数決的...
100%アウトの表現があるとかいう、倫理観以前の事実誤認を指摘してるんだぞ。 まあ伝わらないのは無理ないとは思うがな。