2019-11-07

anond:20191107065017

そのよくいう「死体が出るからダメ理論がよくわからんのだけどさ、

屋外に野良猫存在する以上、必ずいつかは死体になるよね?(実際道路で死んでカラスに食われてたりする)

ということは、別に個人野良犬野良猫を殺そうが、

殺さずに放置しようが、

どっちみち死体は発生するんだからなんか理屈としておかしくない?

しろ生きてる間に出る糞尿や交尾出産する仔犬・子猫を考えると、

明らかに個人駆除した方が死体の数は少ないじゃん?

 

↓以下わかりやす比較

A:野良犬野良猫人為的に殺した場合に発生する死体

=その個体死体一匹

B:野良犬野良猫自然死するまで待った場合に発生する死体

=その個体死体自然死するまでに交尾出産した子供の死骸+その子供がさらに生んだ子供の死骸……(以下無限ループ

駆除に伴って生まれ死体迷惑」という基準で考えると、

やっぱり個人野良犬野良猫を殺した方がいいって結論になるよ。

記事への反応 -
  • 日本の動物愛護法では動物の命が三段階にランク付けされていて、 ざっくり言うと Cランク:『殺しても問題ない命』=虫、魚、蛙とか Bランク:『人が飼ってるのだけ殺しちゃダメだ...

    • 犬猫は大きいから死体が残って後処理する役場の人が迷惑じゃないすか 殺すなら死体の処分までやってもらいたいところ

      • そのよくいう「死体が出るからダメ」理論がよくわからんのだけどさ、 屋外に野良猫が存在する以上、必ずいつかは死体になるよね?(実際道路で死んでカラスに食われてたりする) ...

      • 誰だっけ飼い猫の不妊手術は猫の妊娠する自由をそこねるからしないけど、それで生まれちゃった子猫は飼えないから崖から落として捨てるって言ってた作家いたよね。

記事への反応(ブックマークコメント)

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