2019-08-03

表現不自由展の企画者について

犯罪予告でもって他者行為威圧した人物言語道断なのは言うまでもないとして。

表示の不自由展の企画者に対する非難が三点ある。

キュレーターというのは作品の選定により展示の方向性を決めるという"表現"を行う立場と、他者作品を預かるものとして個々の作品表現者を守るという二つの立場を持つと考えられる。しかし、

・展示という"表現"のメッセージを正しく伝える作品選定、設営を行えず、本来意図と異なる箇所に注目を集めてしまたこ

・「議論きっかけを提供たかった」など責任回避発言に終始し、企画者としての対話放棄したこと

権力から攻撃にあっさりと与し、個々の作品表現者を守る行動を一切とらなかったこ

結果として、企画者を信じて作品を預けた表現者を裏切り企画者を信じて会場へ足を運ぼうとした観覧者を裏切り企画者を信じて資金を託したスポンサーを裏切った。

表現不自由」を謳う展示を行うものとして、他者表現の自由を最大限保護する準備を行わなければならなかったのに、それを怠った。

表現不自由展の企画者は、自らの稚拙さによって他者の「表現の自由」をいたづらに消費したのだ。

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