同志求む!「真に表現の自由を守るオタク連合(仮)」立ち上げ試案
山田太郎の当選に歯噛みしてる左翼表現規制派が始めた取り組み。
中心的な方針
ザ・矛盾。
しかも、同ページ内の下に記載されている「説明」でも「憎悪表現」が何であるかは具体的に示されていない。
「マイノリティの権利を守るためにヘイトスピーチ(と俺らが認定した物)は規制されないといけない」
「マジョリティ」とみなされたものの人権は侵害してもいいといっている。
片腹痛い。何も変わっていない。
山田太郎が勝利したのはなぜか。自称「リベラル」のネガティブキャンペーンや野党候補への誘導がうまくいかなかったのはなぜか。
それは、これまでの自称「リベラル」の行いの結果に他ならない。
オタクを小馬鹿にし、従わせようとし、オタクカルチャーを歪めようとした。
その結果だ。
それを反省するならまだしも、山田太郎へのルサンチマンを燃やしてるようでは話にならない。
こいつらの勝利はやってこない。
URL先、自称リベラルに都合よくやろうとしてるのがバレバレでこちらまで悲しくなってくるわ