2019-07-23

左翼表現規制派でしかない一事例

同志求む!「真に表現の自由を守るオタク連合(仮)」立ち上げ試案

山田太郎当選に歯噛みしてる左翼表現規制派が始めた取り組み。

 中心的な方針

 「真に表現の自由を守るオタク連合(仮)」は以下の方針を取ります

・「オタク文化」に限らない広い範囲表現の自由擁護

憎悪表現(ヘイトスピーチ)の実行力ある規制

・「オタク文化」関連産業における労働問題の解消


ザ・矛盾

しかも、同ページ内の下に記載されている「説明」でも「憎悪表現」が何であるかは具体的に示されていない。

マイノリティ権利を守るためにヘイトスピーチ(と俺らが認定した物)は規制されないといけない」

といういつもの表現規制リベラル」の主張そのままである。

マジョリティ」とみなされたもの人権侵害してもいいといっている。

片腹痛い。何も変わっていない。




山田太郎勝利したのはなぜか。自称リベラル」のネガティブキャンペーン野党候補への誘導がうまくいかなかったのはなぜか。

それは、これまでの自称リベラル」の行いの結果に他ならない。

オタク小馬鹿にし、従わせようとし、オタクカルチャーを歪めようとした。

その結果だ。

それを反省するならまだしも、山田太郎へのルサンチマンを燃やしてるようでは話にならない。

こいつらの勝利はやってこない。

  • URL先、自称リベラルに都合よくやろうとしてるのがバレバレでこちらまで悲しくなってくるわ

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