2019-07-08

貧乏地球が救えない

これ使い方がわからなくて改行とかできないんで読んでくれる人がいたらまず謝る、読みにくくてごめん。

生活のために働いている。それだけじゃない、仕事をしながら、勉強もしている。勉強をしているのは、今のままだと将来が不安からだ。食べるのに困りそうだからだ。

勉強には1日5時間ぐらいかかる。

都心に住む金はないから、通勤時間がやたらかかる。

睡眠時間も削られてるし、毎日眠い

本当は弁当を持っていきたい。

そうすれば毎回、プラスチックゴミを出さなくて済む。

でも、混んだ電車で持つ荷物を増やしたくないし、弁当を作る時間もない。

飲み物だけは辛うじて水筒にしてる。

うっかり忘れたり、用意できなかったりで、ペットボトルになってしまった日の罪悪感がすごい。

夕飯がときどき弁当になってしまう。

またすごいプラスチックゴミが出てしまう。

すごい罪悪感だ。

時は金なりっていうけど、こういうことなんだろう。

時間さえあれば、毎日弁当は作れる。

夕飯に弁当なんてやらなくて済む。

でもとにかく時間がない。

時間は金と同じだ。

から貧乏には地球が救えない。

金がなくても、時間があるなら、それは必ずしも貧乏とは言えないんじゃないか

時間があれば生み出せるものがある。

できることがある。

それはある意味、豊かだとも言える。

とにかく自分には時間がない。だから毎日プラスチックゴミを大量に廃棄して環境汚染に加担し続けてる。

ちょっと前に、発展途上国人達は、食べ物安全、衛生の確保のことで頭がいっぱいで、環境保護ことなんて考えてる余裕なんてないって話を聞いた。

自分日本に住んでるけど、はっきり言ってそれどころじゃない。

ただ毎日生きるだけで必死だし、明日以降のことが心配で、地球未来どころじゃない。

かになって地球を守れる生活がしたい。

  • 貧乏人には地球を救う必要はない。 STRONG ZERO でも飲んで落ち着け。

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