何か書ける時/書けない時って、あくまでわたし個人的にパラメータが壊れてる時だと思った。
次に気分は置いて技能的に、書ける⇔書けない
そして締め切りという客観性や自分のモチベで、書く必要がある⇔書く必要はない
この三つのパラメータにどういう相関関係があるのか文系のわたしにはイマイチ説明ができないが、相互に関係してると思う。
小説、漫画、イラスト…なんでもいいけど、何かしら書いてる人なら「気分的にめっちゃ書きたいけどなんか筆が乗らない日」とか「特に書きたいものはないけどなんとなく筆が乗る日」とか感覚的にあるんじゃないかなって思う。
そしてこのパラメータの噛み合いが悪い時に創作鬱を起こす。ここ数日わたしはそうだった。
あと先述の三つとは別にアイディア面でも「いいアイディアがぽんぽん浮かぶけどうまく形にできない日⇔全然何も浮かばないけどコツコツ単調な作業を進めるとすごく集中できる日」ってあると思う。わたしはある。