・文章を書くときは主観的になりきる(感情移入する)必要があるが、プログラムは客観的にメタな考え方でつくる必要がある
⇨コンピュータやシステムの立場になって考えている。UMLのユースケース図は証左。たぶん、増田がコンピュータに感情移入できないから、そのように思うのだろう。クルマを愛車と呼ぶのか、単なる移動手段の一機械としか思えないか。どちらが良い悪いは無いけど。
・プログラムは意味や内容がわかっていないことについて書けない
⇨かつてはやり直しコストが高かったのでウォーターフォールモデルが主流だったが、現在はWYSIWYGのごとく、コードを書いて、動かしてみて、検討しなおしてコードを書く、といった繰り返しで調整して作っていくこともそんなに変ではない。
作りたい成果物が決まっているのは、文章も何らかの意図を持って書くのだから一緒。
私の結論:プログラム言語は、英語にも増した世界共通の言語(よく変わるけど…何処かの進学塾のセンセが書いていたけど、数式のほうがさらに普遍性が高い)
私は文系と理系の中間ぐらいにいる。 プログラム的な考え方が苦手な人と文章的な考え方が苦手な人の両方の気持ちがある程度わかっている。 そこで元増田がわかっていない文系の人が...
・文章を書くときは主観的になりきる(感情移入する)必要があるが、プログラムは客観的にメタな考え方でつくる必要がある ⇨コンピュータやシステムの立場になって考えている。UML...
マ、やっています。いくつか反対意見を。 ・プログラムは一度にできることが一つ 一方、文章では一度にがらりと変えることが多い(一度に変えないと読み手に伝わらない) ⇨文章も...
・プログラムは変化が読み取りにくい 「このif文が全体の要だから他と違う書き方にして印象づけたい」といったことはほとんどできない ⇨言語によるが、かなり表現できると思われ...
何も具体的に言ってない点が文系っぽい。 解釈の余地がない定義して、根拠となる具体例を出して主張せよ。