http://b.hatena.ne.jp/entry/hihihiroro.hatenablog.com/entry/2018/12/31/122055
「英語で意思疎通ができること」を労働者に要求すべきなのかということとは別にして、つまりそもそもTOEICなんか要求するなバカという話は別にして、TOEIC800点って150円のジュース一本買うのに600円分くらいのコストを必要とするレベルだぞ。俺もTOEIC900点以上取ったことあるけど全然英語でのコミュニケーションなんかできない。指示書があればゆっくり読むことはできるレベル。600点とか800点というのは「文章の言語が英語であることが正しく判定できる」レベルだ。全く実用性は無い。「400点と900点で相対的に900点の方が優秀」などという愚にもつかない評価は止めるべきだ。400点の人間でも850点の人間でも英語の読み書き会話ができない事実には差がないからだ。「おら村一番ニッポンゴーにくわしいだ。これは太郎です。コンニチワー。スシテンプーラー」などと言われても何の意味もないことは容易にわかるだろう。あれが950点くらいだ。
まぁ、日本人だと「すげー!」ってなる語彙1万語レベルは、ネイティブじゃ中学生レベル以下だからな。TOEIC900点が、たしかそのくらいのレベルだったと記憶している。
なんでタイトルと最後の一文で点数が違うんや? 釣りか? ちなみにワイは700点やで
800は990より小さいぞ