自分は市場の論理でオタ向けポルノ風表現がどんどん表に出てくる現状に爽快感を覚えていて、もっとやれもっとやれ、と思っているから明確にあなたの敵だな。
リアル書店は本当に他の本が売れないようで、二次元ソフトポルノな表紙が蔓延っている様にニヤニヤしてしまう。
職場で同僚が「なんか変なの印刷されてるけど無視して……」と苦笑いしながら資料を渡してきて、何かと思ったら、一番下に「萌え」って感じの肩を出した幼女がソシャゲの登録をねだるバナーがくっついていたのを見た時には「ブホッ」っ噴き出しちゃったよ。嬉しくて。
個人的な娯楽消費の損得で言えば、ラノベはもう飽きて読まないし、リアル書店でエロ本買うことも無いし、スマホ広告でソシャゲに登録したりBL電子書籍を買ったりしないので、書店やスマホでエロがゾーニングされようが撤去されようがどうでもいいんだけど、何なんだろうね、この解放された楽しい感じは。
自分の心で飼っているインナー「同級生に知られないように学区から離れた書店でこそこそラノベを買っていた中学生時代」チャイルドが「許された! 勝った! 俺たちの時代だ!」とはしゃいでいるのを微笑ましく眺めている喜びかな。
ゾーニング論争はエロ嫌いvs.エロ好きの戦いではないし、さらに言うならオタク嫌いvs.オタクの戦いでもない。少なくとも私にとっては。 何故ならエロ好き&オタクの私もゾーニン...
自分は市場の論理でオタ向けポルノ風表現がどんどん表に出てくる現状に爽快感を覚えていて、もっとやれもっとやれ、と思っているから明確にあなたの敵だな。 リアル書店は本当に他...
「猫の飼い主、怖くならない?」がダイレクトに「だから排除していいよね?」とイコールなの怖すぎるぞ。 「怖くなる」「見たくない」「ぞっとする」から「ゾーニングで排除」まで...
その「見たくない」→「排除」の直結は元ネタであるフェミのパロディでは?
よく見かけるので女性には共通の感覚なんだろうけど、 「顔を赤らめている=恥ずかしがっている=性的な服装の強制による羞恥」 と短絡されているのは何故なんだろう。 MF文庫の表紙...