そうね。今は確実に過渡期ではある。だから特にネット界隈だとどっち向いても極論がかしましい状態なんだと思う。
一方で、個人的には、生物的な性差からそう簡単に人間は離れられないし、社会ってそんな簡単に変化はしないもんだから
「その性別らしさ論争」みたいなもんは、ずーっと揺れ動き続けるようなもんなんだと思ってもいる。
ピンクがキライな女の子も、ピンクが好きな女の子も色々いるよね、フェミニンな男の子の魅力もあるよね、でもマッチョな男性の魅力もあるよね、となるのが理想ではあるけどねー。
ただ、現実の人間は、許容型な人も居れば排他型(自分と違う属性は排除したいタイプ)もいるから、
簡単に「多様性」で塗りつぶせるわけでも、それが必ずしも絶対的に良いことだとも思わないしね。
自分が多様性を志向するのは、他者をより許容できるほうが、大勢の人が暮らしやすいかなと思うから。許容しないといつも戦争してなきゃいけなくなって面倒くさい。
羽生結弦が批判されているけど、その批判されている理由というものが「男なのに女みたいに優美さを出している」という趣旨になっている。 これって、女が男並みにバリバリ働いたり...
男らしさも女らしさも、別に無くなるわけじゃないんじゃね?単なる修飾語だし。 男なら男らしくあれ、という強制力がだんだん減っている。でもまだその辺りに引っかかる人はいる、...
なるほど、まだ過渡期の時期だということだね。
そうね。今は確実に過渡期ではある。だから特にネット界隈だとどっち向いても極論がかしましい状態なんだと思う。 一方で、個人的には、生物的な性差からそう簡単に人間は離れられ...
男が優美さを表現すると男から叩かれるらしい 被害妄想してないでニュースソースくらい貼れよ