羽生結弦が批判されているけど、その批判されている理由というものが「男なのに女みたいに優美さを出している」という趣旨になっている。
これって、女が男並みにバリバリ働いたり、ガサツに生きたりすると周囲から批判されることと同じことだよね。
今時、男らしさも女らしさも死語になっていると思っていたが、意外とこの二つの概念は生き残っているんだな。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:42
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男が優美さを表現すると男から叩かれるらしい 被害妄想してないでニュースソースくらい貼れよ
男らしさも女らしさも、別に無くなるわけじゃないんじゃね?単なる修飾語だし。 男なら男らしくあれ、という強制力がだんだん減っている。でもまだその辺りに引っかかる人はいる、...
なるほど、まだ過渡期の時期だということだね。
そうね。今は確実に過渡期ではある。だから特にネット界隈だとどっち向いても極論がかしましい状態なんだと思う。 一方で、個人的には、生物的な性差からそう簡単に人間は離れられ...