日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について - http://shinobism.com/statement
オリンピックに向けて(?)3つの団体が統合して「これでオリンピックに参加できる!」まではいいけど、認定プロライセンスなんていらんがな。
日本ゲーム界のガラパゴス化:プロゲーマー認定制度なる謎制度が発足 - https://news.yahoo.co.jp/byline/takashikiso/20171215-00079312/
> 大前提として「日本では景表法があるので高額賞金制大会が『出来ない』」というのは大きな勘違いであるわけです。
「ライセンス与えて賞金出せるようにします!」は前提からして間違ってるわけで、利権目当てにしか見えないわけです。
団体が統合して勝手なことやるなら、新しい団体作って国内に複数の団体を存在させてみたらどうでしょう。交渉のテーブルに立つにはプレイヤー個々人では無理でしょうし、コミュニティという繋がりでは(大きな)アクションも起こしにくいかと思います。
コミュニティ主導の新団体を作って交渉する、交渉がうまくいかなければオリンピックに参加できない可能性がでてきて、短期的にはプロゲーマーたちは不利益を被りますが、利権団体に完全に掌握されてこの業界の未来が闇に覆われるよりはマシなんではないでしょうか。
どうみても新たな天下り先なんだよな プロゲーマーがいってた「ライセンス協会ができるとして、あなたたちは誰なんですか?」の一言に尽きる
プロゲーマーのライセンスが物議をかもしていて、2013年に流行った"「うちら」の世界"という記事を思い出した。 その記事の一文を引用。 >彼らの社会は「うちら」で完結する。「...
今の国内のプロライセンスと賞金の仕組みはアレだけど プロになるのに好きかどうかは関係ないよね