2017-10-09

気持ち悪い

そこそこ混んでいる帰宅ラッシュ

電車座席に座って、ツイッターを流し見していた。

RTでまわってきた某グラビアアイドルの主に胸を強調した自撮りが目に止まって、何度かその複数枚の画像を見ていたら、隣に座っていたいた知らないおじさん(多分50〜60過ぎ)にぼそっと、「そういうのあげてるの?」と言われた。

凄く気持ち悪かった。

その場では驚いてしまって、その問に「は…?」と2、3回応えることしかできなかったのだが、後で冷静になって考えてみたらそのおじさんは、たまたまそのグラビアアイドルわたし髪型が似ていたため、わたしがそういった画像を上げていると勘違いしたようだ。

本当に気持ち悪かった。

まず、他人自分スマホの画面をまじまじと見ていたこと。これは私自身、画面を特に見られないようにしていた訳では無いが、一般的に見ないものだろう。

それと、公共の場で平気でそういった発言をしてしま人間がいること。

さらに、自分性的目線で見られてしまたこと。

その3つが一気にあの一瞬に押し寄せてきて戸惑いというか、どうしていいかからなかった、気持ち悪かったの一言に尽きる。

この出来事増田に書いたのは、自分気持ちの整理と、世の中にはこういう人間がいるというのを知ってもらいたかった。注意喚起含め。

  • 変なおじさんが居た、で済む話だな

  • 覗き込まなくても見えたら興味本位で見る。みんな見られたくないでしょって前提はわかるが、見てもいい悪いの基本的な判断基準も無視はできない。例えばスマホを横から見られても...

  • そもそも満員電車とかの人が多い場所のんきにSNSを見るなんて危機感無さすぎだろ。ツイッターならアカウント特定される可能性があるしフェイスブックなら個人情丸出しだぞ? 今回は...

記事への反応(ブックマークコメント)

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