英語を趣味で勉強している者だが、1対1での外国人とのチャットの場合は何の問題もなく楽しく会話できるのだが、先日知り合いの知り合いの外国人が遊びに来た時は中々英語で話すことができなかった。
その時のメンバーが
・自分
・知り合いの知り合いの外国人1
・知り合いの知り合いの外国人2
の4人だったのだが、こうなった場合、1対1とのチャットとの違いは英語が話せる日本人がいることだ。
この英語が話せる日本人がいることが自分にとってはどうにもネックで「自分の英語が下手くそだと思われてそうだなぁ」とか知り合いはネイティブの英語でペラペラ横で喋っている中で自分の拙い英語で間に入ることに中々勇気がいるし、相対的に比べられていそうでメチャクチャ恥ずかしくなる。
英語が話せる人が横にいると確かに安心はするのだが、英語学習者にとっては外国人に自分の英語を聞かれるよりも、日本人に自分の英語を聞かれる方がよっぽど恥ずかしい。
本当はそんなこと思っている人ばかりじゃないと思うが、学生の頃から染み込まされきたネイティヴレベルの発音じゃないといけない、とか、カタカナ英語は通じないから絶対外国人の前では使うなよ、とか、そんな感じの妙に完璧思考の英語に対する考えを持った日本人が多いような気がして、日本人がいる前で外国人に「How are you?」とか「It's very good!」とかそんな単純な文章ですらも躊躇させてしまう空気感があるようで辛い。
この気持ちって何なんだろうな…。どうやったらこのマインドを変えられるのだろうか…。チャットだけでもとても楽しいのだが、やっぱり声に出して会話したい気持ちはすごくあるのに、周りの日本人の目が気になってしまうよなぁ…。
就職先で自分の本当の能力推し量られたりバレるのが嫌で、 就活せずに大卒後ニートになったやつおったわ
ニートはともかく、その流れでフリーターになる実家暮らしの大学生は昔から結構いる 面接とか履歴書とかそういう自分アピールの場が続くことがどうしても嫌みたいなんだよな
なんだかんだで自己アピールって自分で自分が見えてきちゃうからね 就職拒否するのって世の中に反発する大天才というより、成績中の中とか中の下ぐらいのやつばかりだった あと必ず...
増田民の自己紹介じゃん