2017-06-15

たまに相撲ゲシュタルト崩壊する

日本に生まれ育ったから、相撲は身近な存在だ。

NHKで毎場所やっているし、いまはyoutubeなんかで昔の取り組みを見ることができる。浮世絵とかでも登場する。

でもたまに、こいつらなにやってんだ? みたいにアホらしくなってしまうことがある。

まず、裸に廻し一丁の格好。おいおい。ほとんど裸じゃねーか。

そして太っている。いや、わかるよ。分厚い筋肉内包されているのは。でもむっちり、だ。

そしてぶつかる。clash! 押し合い圧し合いである。そしてあの廻しが取り組みに重要役割を果たす。

廻しを取れば有利になる奴がいたり、廻し取られたら不利になる奴がいたり。

髷を結ってるし。

そして単語使いもなぞだ。

まず稽古練習じゃダメなのか?

取り組み。試合じゃダメなのか?

立ち会い。試合開始じゃダメなのか?

行事? 審判じゃダメなのか?

土俵? ステージじゃダメなのか?

蹲踞、塵手水、あんこそっぷ

そして一番意味不明なのが仕切りだ。

お相撲さん方は、塩を撒くわ四股を踏むわやりたい放題である

なんだよ制限時間って?

単語仕草にそれぞれ伝統がある。

伝統身体になじんでいるときは良いのだが、ふと、現代社会を生きているせいかそれがゲシュタルト崩壊することがある。

そんなとき、私は相撲を始めて見るような気分になる。

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