うちのばあちゃんは96歳。もう一人で何もできん。
病院行けば山のように薬をもらってきて、毎日大量の薬を飲んでいる。
薬を大量投与というより、税金を大量投与だな。その薬代はほとんどは税金によって補填されてるからな。若者の将来を犠牲にしてな。
ばあちゃんの寿命を引き延ばすのに税金が大量に消費されるんだ。
ヘルパーさんやら何やらが家にきてはいろいろ手伝ってくれるが、この金もほとんど税金だ。
動けないばあちゃんのために、税金どころか貴重な労力がばあちゃんの介護のために奪われる。
家ではなんやかんやですごいエネルギーがかかる。あらゆるところに暖房をかけ、長時間かけて風呂にいれる。
ばあちゃん一人生かすのに税金だけでなくエネルギーの消費もすさまじい。環境負荷もはんぱない。
今日、長生きはいいことだなんてことをばあちゃんが言ってて本当腹がたった。
無理がありすぎる。ろくに税金も払ってこなかったばあちゃんが湯水のように税金を使うんだ。
もう生きてても何もしてないのに税金だけ大量に消費される。これって何のため?
まじめに働いてきて蓄えもあって、年金がなくても生活できる人だったり、健康維持のために努力して歳でも動ける人なら長生きする資格があると思う。
でもばあちゃんはそうじゃない。
年寄りは早く死んでほしい。
でも死にたくないって人が多いんじゃなくて、苦しみたくないって人が多いんだと思う。
薬漬けでダラダラ長生きされることが倫理的に正しいのか?日本が資源豊富な国で、ここからお金が出ているなら100歩ゆずってよしとしよう。
安楽死はよ。
その婆さん一人で何人分かの雇用を生んでると思うと凄いやん
お疲れ様です そこまで長生きする人は高齢者全体の中でも少数派だから負荷というほどでも