みんなを巻き込みつつ、場の雰囲気を盛り上げるものとして最近意識的に使ってるのが二つある。
よく、雑学を一方的に披露してくる奴っているけど、よほど語り方がうまくないorタイミング的に正しい以外の場合は基本的にウザったいだけだけ。
でも、みんなで披露しあう場合は、語り手は、話したい欲が満たせる。
聞き手も自分も話すから、雑学を聞くとき、斜に構えず、ふつうに聞くことができる。そりゃ、知識が得られたらうれしいよな。
だから、この話題にもってくと基本盛り上がるし、かなり時間つぶせる。
ちなみに、俺がよく使ってるのが
橋の入り口出口の話(https://matome.naver.jp/odai/2141990107315620701)
と
(https://news.cookpad.com/articles/12385)
・偏見
偏見って言っても、特定の誰かを意図的に傷つけるようなものじゃない。
もっと害のないようなもの。むしろ、言う自分が少し恥ずかしいくらいのものだ。
例えば、「○○って自分のこと可愛いと思ってるでしょ」とか、「あの人、○○やってそう」みたいな。
前の例みたいなちょっと危ないやつは、俺の偏見なんだけどねって言っといたほうがいいかな。
じゃないと、天然でこいつこんなこと思ってんだと思われると予期せぬ事件が発生する場合があるので。
誰かが偏見を言ったら、それに対して同意や反論が結構巻き起こる。
それが面白いなあ。
これらに対する意見とかほかにこういうのいいよってのがあったら教えてくれ。