「この記事は確かに一見トンデモだが色々と考えさせられる。中国を馬鹿にしている人、中国と国交を切れとか、一発ぶちかましてやれ、という短絡的な発言をすぐに言う人をコメントではよく見かけるが、中国がなぜここまで執拗に挑発してくるのか。深く考えたほうがいい。中国と戦争しても余裕で勝てると考えている人は頭がお花畑だろう。」
火花がまだ出ていない今のうちに、国内をなるべく良い状況にしておくこった。大手マスコミが送る塩水をうっかり飲んで、日本国民・国土が世界レベルの金融ブローカーの餌食にされないよう。
日本国民ひとりひとり、中国人民よりも裁量を大きく持っている・持つことが法律上保証されている(社会でそう動くべきである)点で、現状十分に「勝っている」ことを認識すれば、多くの社会問題にも、連中の挑発にも、効果的かつ理性的に対処可能と思われます。
まずは、ご高齢者から青少年少女まで広い立場にまずは聞き耳をもち、一方で社会と経済停滞の元凶である腐敗した政界・マスコミ界の老害は引退してもらいましょう。