子を思わない父親は普通に多いと思う。
理由は多分自分に似ているからだろう。
そして父親は母性が乏しい。
しかし、母親はどうだろう?
最近の母親は子を置き去りにしたり殺したり虐待して死なせたり
その都度逮捕されたりメディアに晒されて異常な痴態を晒し続けてる。
だが、そんな彼女たちも一応は母親だ。
0歳児を死なせたとかなら論外だが、
2~3歳とか何年も子供を育ててるお母さんはどうみても子煩悩。
多分殺すとか虐待死はまた別の所にあるんじゃないかと思う。
そこで父親が登場する。
子煩悩な父親ほどそうした行為には厳しく監視するものだけど
例えば子供に無関心な父親、あるいは、その子供の父親でない
つまり母親の再婚相手や恋人だった場合が当てはまる。
というか、事件になった時、大抵内縁の夫の責任が問われたりしてる。
つまるところ彼ら夫か彼氏の問題で、
母親はそのために彼らを優先しがちで子供をネグレクトしてしまっているのかもしれない。
そうした例外を考慮すると、こういったレアケースを除けば
やはり『子を思わない母親はいない』は成立するのかもしれない。
全国のお母さんは誇っていい。
子を持つ母親は世界で最も尊ばれている事を知るべきだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:31
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あんたの言ってることの趣旨はようわからんけど動物でも普通に育児放棄あるで。 例えばサラブレッドの育児放棄の例 : http://blog.jra.jp/ikusei/2010/03/post-285f.html