2016-06-13

ゲームナンバリングの重みが減ってる気がする

FFDQの昔のナンバリング作品には、ナンバリングするだけの重みがあった

でもゲームハード進化してから出たものナンバリングの重みが感じられない

ゲームハード進化してから出た作品ナンバリングは、最初から重みが感じられない

龍が如くとか

ただナンバリング重ねてるだけでそれぞれがエポックメイキング的な意味をなさないようなうすっぺらくてライトものが増えすぎてる

製作者、プレイヤーゲームについての知識・ノウハウ成熟しすぎて、お互いに惰性になっているのではないか

それすらすれ違ってきているから始末に終えない(制作費高騰のため課金込みで値段を下げた価格にしているのにそれをすると最初からアンロックして売れと言われる。そうすると一時期のコー○ー並になるけどいいのかそれで

雌伏ときなのか

耐え忍ぶときなのか

スマホゲーじゃない携帯ゲーム、据え置きゲームPCゲーム

そのあり方について、一度立ち止まって考えるべきだ

立ち止まっている間にハンコゲーを出す分には構わない

ただ、並行してもっと製作者がおもしろいと思うものをつくってほしい

プレイヤー迎合市場迎合しすぎている

商売なんだから仕方ない部分もあるのはわかる

でも最初から商売だけのためにゲーム業界に入ったんじゃないだろう・ゲームプレイしているわけじゃないだろう

もっと夢を追え

自分理想妄想要求願望を、作品に、製作者にぶつけろ

ゲームってどういうものだ?

どうあるべきだ?

どうあってほしいんだ?

俺はもっとおもしろゲームがしたい

わくわくさせられるような次の日を忘れて徹夜をしてしまうような

魂が燃えるようなそんなゲーム

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