2016-05-02

子ども習い事をやめさせざるをえなくなった死ね

子ども習い事で、送り迎えをワゴンでしてくれるのだが、

その中でうちの子が別の子を棒で叩いてしまった。

これには弁解の余地はないのだが、

の子がうるさく言うのに、口で注意したがきかずつい手が出てしまったという。

たたき方も棒の真ん中に柔らかいものがついていて

そこでポンポンくらいと証言

相手の言質をとらなかったのが痛いのだが、

3日後に頭がいたいのが治らず、後頭部を棒です突かれたというので病院検査した、結果はなにもなかったが

こんどなにかあったら的なことを習い事を通して言われた。

この時点でこの親はやばいと感じ、いろいろ考えた結果、やめさせることにした。

理由は、これからもこの子とうちの子は一緒のワゴンに乗り、習い事をする。

スポーツ系なのでふいに手があたって転んだり、押したような形になって倒れるかもしれない

そうすると、この親はこっちが悪いと決めつけてくる親だと考えたから。

まり、うちの子を守るために断腸の思いでやめさせた。

もちろん腑に落ちないことは多い。

3日たっても痛みが引かないようなたたき方をしたのであれば、

車の中で騒ぎになるはずである

降りるまではなんともなく、降りたときに頭を抱えていたので聞いたら叩かれたと言ったというのが発端なので、

の子狂言である可能性はかなりあるのではと思う。

ただ、誰も現場を見ていない中で、真実を探るのは不可能

こちらが叩いたという事実しか残っていない。

習い事側も直接親同士を合わせないようにしたのは

ありがたかったが、叩かれた側の言い分のみで動いてるようで

辞めるときにすこし引き止めたくらい。

ただ、そういう親は自分の子どもに悪い部分があるとは一ミリも考えず

相手を叩くのみに集中する。

子ども同士のトラブルお互い様と考えてきたうちとは相容れないので

今後、これ以上のトラブルは避けなくてはいけない。

実際被害者ぶる子どもと親にひどい目にあった事例がごく身近にあり

学校がえらいことにもなった。

習い事であるのでやめられるのは不幸中の幸いと考え、

リスク回避のための処置を講じた。

それにしても後味が悪すぎる

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