2016-04-22

レールなんてものはとっくに幻想と化しているのだ

なんだかレールの話がいっぱいあったけど、そもそも人生のレールってなんだ。

正社員で自立して健康結婚して子供産んで安定した生活を送って定年退職、そして余生を幸せに過ごす…大体こんな感じのが多くの人の中で共有されているレールのイメージだと思う。でもこんな理想的なレールが引かれてたのなんて後にも先にも高度経済成長バブル崩壊の間だけなんじゃないかと思う。

今は不況正社員になるのも子供育てるのも働くのも大変で、これからレールの上を歩ける人なんてどんどんいなくなっていくように思う。レールなんて形骸化してしまっているのだ。

でもその代わり、ネットの発展とかでもう少し生き方の幅が増えたように思う。ネット漫画家デビューした人とか。ネット関係なくても、フリーターとして生きてる人や結婚しないでいる人だっているのだ。

病気なんて誰でもなってしまう可能性がある。人間の体は丈夫じゃないのに、労働時間ばかり悪戯に増えてるんだ、心も体も病みやすいだろう。病むことは当たり前だ。それなのに病にかかって数年動けなくなる、後就職に失敗したりするのを「レールから外れた人間」なんて言うのはあまりにも悲しい気がする。犯罪を犯さなければどんな生き方をしたっていいだろう。誰に責められる言われもないし罪の意識なんて感じたくない。

何が言いたいかって、社会がレールなんて考え方に囚われず色々な生き方が受け入れられるよう変化していけば、余計な罪悪感や不安に苛まれずに生きていけるのではないかってことだ。

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