2016-04-14

千葉市自殺相談窓口が酷い

こころと命の相談https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/chiikifukushi/jishisoudan.html#面接相談したいとき

電話予約制、相談場所千葉そごう近くの雑居ビル

予約時間より少し早く着いたのだが、相談する部屋には鍵がかかっていて入れなかった。

予約時間10分前になってようやく若い兄ちゃん2人がヘラヘラ談笑しながらやって来た。

私を見ても何も言わないどころか、無視するようにくっちゃべってる。

2人は部屋の鍵を開けると、「そこのソファに座って待っててください」と私に言い、隣の事務机についた。

私が深刻な表情でソファに腰を埋めている間もお喋り。

面談時間ギリギリになって相談員(5,60代と思しきオバちゃん)が到着。兄ちゃん2人はやっと黙る。

相談はオバちゃんの質問に私が回答する形で進んだ。

大学では何を学んだか、どんな会社就職したのか、転職先はどんな会社だったか、今の精神状態は?

もう聞く態度が舐めきっている。

そうですか、そうですかと退屈そうに適当な相槌を打って、紙にメモするフリ。

目の前の机に広げた、チラシの裏紙のような白紙に書くのだけれど、話の要点をメモるわけじゃない。

私が言ったことを意味なくランダムに抜き取って書く。

私がゆっくり、間を開けて話しても、わずかに手を動かすだけ。

最後に次の面談を予約して終了。

頭に来た私はすぐに帰った。オバちゃんと兄ちゃんの行動は把握していない。私のほかに面談を受ける人は見なかった。

2回目の面談も同じオバちゃんと兄ちゃん。

状況は1回目と同じ。私を無視して私語にふける兄ちゃんにかったるそうなオバちゃん。

オバちゃんは1回目の面談で私が言ったことを忘れていて、何度も同じことを聞く。

頭に来たから「こないだのメモは?」と尋ねると、「持ってきていない」と言う。

人を馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。しか相手希死念慮を抱く者だ。自殺相談が引き金で死ぬ恐れもある。冗談じゃない。

このエントリーで、一人でも多くの自殺志願者が相談に行かなくなることを願う。

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