2016-01-29

容姿が良くないと悩む者に「じゃあ、整形すれば?」とか言うな

実家に積み上げてある水素水段ボールからアルミパウチを1つ手に取り封を開け口に含む。

こんな物に何の効果があるとも思ってない。

じゃあ何故飲むのかと言うと、アホみたいに大量に買い込んであるので賞味期限が過ぎる前に少しでも数を減らしておこうというだけだ。

もしこんな物で容姿が良くなったり病気が治ったりするのなら、自分より先に実家で常飲している父の容姿が良くなっているはずだ。

だが実際はそうなってない。結局そういうことだ。

コストパフォーマンスは限りなく0に近いが、父に無駄遣いを咎める気はない。

父の稼ぎと比べれば大した金額ではないのだから

さて、本題だ。

女性差別を訴える人に向かって「じゃあ、FtoMのSRS女性から男性への性転換手術)受ければ?」と言うか?いや言わない。

世の中探せば言う人もいるかも知れないが、そう発言する人に対する世の認識は「頭がちょっと残念な人」であろう。

から男になれば女性差別を受けなくなるという話でなく、女性差別のものがいけないのだというのは小学生でも分かる話だ。

一方、表題のように「容姿が良くないと悩む者に『じゃあ、整形すれば?』」という意見は度々見かける。

高学歴リテラシーの高い方々が大半のはてなユーザーの皆さんの中ですら。

なぜなのか?

何が違うのか?

同じ話ではないか。

正直、目が小さいこ自体に不便は無いのだ。視界が狭いわけでも視力に劣るわけでもない。

それによって受ける理不尽差別が辛いのだ。

今日朝ご飯はクウェーカーのオートミールです。

牛乳かけてレンジでチンでいただくわ!

デトックスウォーターは…水素水で腹が膨れてこれ以上何も飲む気になれない。

すいすいすいそすい~

どんな時もくじけずに頑張りましょう!

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