ミス・ユニバースに選ばれた宮本エリアナさんが過去の発言に関してバッシングを浴びている。
彼女は過去にFacebookに筋肉隆々の黒人男性の写真を添付して、こう書いている。
「いや、いいよ、いいよこれ!!
んー、たまらん!!!!!!
今もそうだけど、今まで散々周りから色々言われてきて、日サロ行ってる子とか、ブラックに憧れてる子とか理解できなかったけど、今は自分にすごく自信もててる!!
本当にブラックの血が入った人じゃないと出せない色。
髪の毛もそう。
全てをありがとう。」
この発言が黒人至上主義(Black supremacy)だとして、批判を浴びているようだ。
だけど、彼女はただ自分の人種の持つすばらしい特性を褒め称えているだけだと思う。
日本人がいくら日焼けしようと、いくら黒人のファッションを真似しようと
黒人の血が入った人の肌やスタイルや筋肉の美しさには及ばないこと、
そして、そのような血の入った美しい体に生まれたことをただ本当に感謝しているだけだと思う。
私も日本人に生まれて、美しい髪と、黒い眼と、色白の肌を備えているけれど、
他の人種がいくら真似しようと日本人の血が入った人しか備えることのできない美点だと思う。
日本人の血が入ってることを誇りに思うように、彼女はブラックの血が入ったことの美しさを讃え、ブラックでよかったと言ってるだけだから
いや俺は焼いた日本人の方が好きだけど。
そのミス・ユニバースはバッシングするのにウエンツ瑛士やベッキーは好意的に評価するのがキモイな
日本ゴイスーな自画自賛メディアが急増してるけど、あれと一緒だよな。 どっちも差別だと思うけど。