挿入したら意外と簡単に入った。
おお、こいつはいいw
カタカタカタ。ターン。
こいつも簡単に見つかった。
写真多すぎ。こいつ顔変わったな。
おれ生まれて初めてだから誰がアナルやってるのかもわからないわ。
ほとんど誰とも連絡とってないし。
カタカタカタ。ターン。
うわいっぱいいる。いっぱいいる。
太ったなこいつ。
写真多すぎw
てか、こいつ結婚してんのか?!
え、こいつも!?
こいつも!?
という感じで、やや鬱になりつつアナルを舐めた。
こんなはずじゃなかったのに。と
まあでもそいつらのアナルより俺の彼女のアナルのほうが完全に可愛いんだけどね。
でも昔あまり気にとめなかった女の子のアナルすげえなと思った。
せめてインスタグラムで普通のセックス撮るくらいにしとけよと。
結局過去に好きだった女の子のもう一人はいくらアナル挿入しようとしても嫌がった。
おそらく痔なんだろうな。
複雑だがそれが現実であり本来の姿と思いつつも、時の流れの無常さを感じた。