2014-11-24

ポケモンサークルに見る、死ぬまで続く嫉妬心

大学ポケモンサークルがあちこちできているという。

ポケモンの初代は1996年2月発売。18年前だ。

なるほど、今の大学生(1993年1996年まれ)が物心ついた時には、普通スポーツやらなんやらと同等に、既に世の中に当たり前のようにポケモンがあったというわけだ。

そんな世の中に当たり前にあったポケモンに関するサークルができても、おかしくはないというわけだ。

理屈は分かった。

だが、納得はできない。

1983年まれ自分場合はどうなる?

ファミコンと同い年だ。

だが、大学ファミコンサークルファミコン同好会なんてなかった。

時代の違いといえばそれまでかもしれないが、所詮ファミコンポケモンコンピュータゲームではないか。

なぜこれほどまでに扱いが違う!?

自分大学時代に、ファミコンで仲間と遊びたかった。

中学校時代友達の家で遊んでいて楽しかった。

時間がある大学生だったときもきっと楽しかったに違いない。

なのに。なぜ!?

今の大学生が妬ましい。

ああ、醜い。

今の大学生を妬んだところで、自分青春は戻ってこないのに。

そしてこの嫉妬心は将来にも再び現れるだろう。

きっと、自分が50歳くらいになったとき、将来の30歳には、今の自分には考えられないような娯楽があるだろう。

そのときまた今と同じように嫉妬するのだろう。

自分の時はそんな娯楽なかった!今の30歳はずるい!自分もやりたかった!」と。

ああ、それを想像してまた気分が重くなる。

そしてそれは自分死ぬまで続くのだろうと思うと、気が滅入る。

病院で死を待つばかりのボロボロの老人がこう思うのだ

(ああ、あれもしたかった、これもしたかった、なんで死ななければいけないんだ)と。

これはもはや一種の病気のようなものだ。

治療薬でもあればいいのだが。

  • http://anond.hatelabo.jp/20141124235629

    84生まれだけどサークル部屋にファミコンがあったので 度々盛り上がったがポケモン世代より選択肢過多というか 部屋にあったのがグラディウス2とツインビー、マリオ、くにおくんシリ...

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん