性風俗店を利用する際、
最低でも、90分、もしくは120分を指定するのは、
それ以下の時間で、一般的な満足を果たすことが出来ないからなのだ。
…出来ないとは断定出来ないけど、
幾度か同じ女の子を指名したところで、
精神的な満足は得られても、
いわゆる遅漏であるが、
他の人に相談したこともないし、
他の人と同じような症状なのかは分からないが、
自分の中では、ウィークポイントがものすごく限られた一部分にしか存在しなくなってしまった感がある。
性風俗店を利用した際に、
相手の女の子も一定のストロークを繰り返す手の動きに疲れが見え始め、
「ごめんね、うまく出来なくて…」
と頭を下げられることにも、もう慣れた。
逆にこちらが気の毒に思うほどだ。
そんな時、
「自分でする時は、どれくらいでイクの?」と聞かれることがある。
当然正直に、5分ないし10分以内とは答えるのだが、
「じゃあ、一度自分でしてみて?」
と言われることがある。
さすがに、このリクエストに応えたことはないし、
サービスの中に手コキが必ずあるのは、
それで普段から自慰行為をしてることが、一般的であるからなのだろう。
遡れば、このスタイルの自慰行為に目覚めた時期も問題かもしれない。
幼稚園児の後半には、その行為が不思議と快感なことに気づいてしまったのだ。
直接的な原因かはわかりませんが、
床オナの弊害であると考えられる症状は他にあるのでしょうか?