2014-09-19

既得権益と戦うホットさを保ち続けのは骨が折れる。

医学部のような既得権益のまゆに覆われて過ごすか、そうではない世界で、精神、金を削り、一応一角人間になるか。

一角人間になったからといって、それを、目に見える安心感のような形で、キープすることは容易くない。常に何かと戦っているような状態だ。

大企業内でもそうだ、一旦給与があがってしまえば、まゆを手に入れて、何をやっても、一定安心安全保険、金銭、すべて手に入れられる。金持ちけんかせずの左団扇状態だ。

自分の身体がある程度ホットで、健康でいれば、自分とうものが持っているソフトスキル自身を持ち、既得権益に対して、健康的な皮肉でもいいながら、戦っていける。しかし、少し落ちた状態だったり、余裕がない状態であるときに、この既得権益に居る連中に殺意を持たないでいることは難しい。

それぐらいキッタハッタの戦いが求められる。

セルジオ越後身長武器だ、どんなにスランプでも、身長が縮まないと平山相太を評していた。非常に凹んだ記憶がある。今は小さいメッシは大きな怪我もなく、平山相太の数十倍の功績を残しているし、身長面で確かに日本人攻撃の軸になっている例は少ない。まだ、身長サッカーにおいて、武器化していない。しかし、例えば、バスケだったら、やはり身長しかない。

大企業の戦いはバスケみたいなもんだ。いくら小回りの聞くベンチャーのようなモノが対等使用が、資金力や、歴史既得権益身長差がぜんぜん違う。あるホット局面では、戦うことのできるベンチャも、大企業のような身長差と組して戦っていける訳ではない。

つらつら

  • 現代日本は、大企業という大きな負の遺産、化け物を日本は産んでしまったようだね。 どうしたら既得権益側の悪事を罰する事が出来るだろうか?

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