■見られてはいけない穴　3

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の続き

「よいか、今日から一週間はこのアナルプラグをつけ排便は許さん。ずっと監視してるからな。」

「まずは腸洗浄を行う。俺のザーメンが混じっちまったからな」

デッカイ注射器にお湯を入れている。

（こんなに入るんだろうか…）

「よし準備はできた。ケツを出せ」

「はい」

「いい子だ。ではいくぞ！」

「ん…」

「大丈夫か？」

「だ、大丈夫で…す…」

「じゃあもう一発！」

「あーもうだめー！お腹がパンパンになっちゃって壊れちゃう！」

「まだ行けるだろう。これで最後だ！！」

「ヒー！！ヒー！！」

「このまま1時間我慢だ。安心しろ、その間プラグは入れてやる」

男はプラグを手に取り穴に押し込もうとした。ピュッ！穴から水が漏れた。

「何もったいないことしてるんだ！！出た水を舐めろ！！」

「はい」

じゅる…じゅるうる…

「まるで犬のようだな。豚のくせに。」

「はい、私は豚です」

「お前が水をすすっている間にプラグは入れておいた。ケツの穴丸出しでホントに犬だな、豚のくせに」

「このまま1時間じっとしてろ」

10分後

（あー、お腹の中が張って苦しい。口から何か出てきそう）

30分後

「う、う、おえ～～～～～」

「こ、このバカ豚が！！そのゲロもケツに詰めてやろうか！！アー！！」

「そ、それだけは勘弁してください」

「じゃあ、吐いたゲロ食えよ。犬のようにな」

「はい」

「ウンコの次はゲロかよ。汚ねー女だぜ」

床一面に散らばったゲロを丹念に舐めあげた。

「舐め終わったようだな。その美しい顔がゲロまみれになっているぞ。なんと醜い」

「そろそろ1時間たったようだ。プラグを抜いてやろう」

「ありがとうございます」

ジュ！

「洗面器を用意した。思う存分出し切るがいい。」

ブシャーーーーーーーーー！！

「もっと出るだろ！！」

プリ、プリりり、プシャーーー、チョロチョロチョロ…

「間違えてウンコまで出しやがって。食えよ！」

「おいしいです」

「まあ、腹も空っぽになったし、プラグだけ挿入してやるよ」

「よし、今から１週間排便を禁ずる」

「承知しました…我慢します…」

「その間は俺と行動を共にしてもらう。もちろん便所の中もだ。自分でプラグを抜かぬとは言い切れんからな」

「そんな…そんな自分ではしません！お願い！信じて！おトイレくらい一人でさせて下さい！！」

「ダメだ。俺もついていく」

次回に続く

Permalink | 記事への反応(2) | 02:44

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