そう?上の10個くらいに絞って、で十分だと思うけど。
てか、まともな研究してるのそれくらいだし。
後は、ほんとに必要なら東大的に研究所をいくつも作れば良いだけで。
そういうふうに、一つにまとめたほうが、もしかしたら、ひとつの場所なので、テニュアトラックじゃないけど、
中で移動しながら安定して行けるようなものも作りやすいかもしないし(その方が良いか悪いかはよくわからんけど)
裾野なんて実際のところ存在しない。そもそも、山型な序列なんてそれほど無い。
大学入試のレベルは東大と地方国立とかで全然違うかもしれないけど、
研究者のレベルになれば、別に東大に残ってるのが賢いわけでもないし、
研究所のレベルとしては各大学ほとんど関係ない。(てか、実際の所、地方国立の先生とかも東大京大出身とかが占めてたりするわけで。。。)
ただ、研究にはどうしても学生も関わってくるのでそこで差が出てるにすぎなかったりする。
後、やっぱり予算配分でどうしても辛い所がある。
そういうところも、上を一元化することでもっとやりやすくなるんじゃないか、という点もある。(これも弊害も大きそうだけど。)
大学進学率は10%あれば多いほうだと思う。 残りの90%の人間×4年間の時間は別に回したほうが絶対に効率が上がる。
私研究者だけど、 大学は学生を育てるためにあるんじゃなくて 研究者がごはん食べるためにあるんだと思うの…
冗談はともかく、流石に大学十個じゃ研究厳しいっすよ。 そう?上の10個くらいに絞って、で十分だと思うけど。 てか、まともな研究してるのそれくらいだし。 後は、ほんとに必要な...
研究の成果を、これ俺が頑張った結果だから成果も俺のものだよねって人が増えれば増えるほどサポートは減るのは仕方がない。 エリート層が社会に還元することを厭うようになった結...
逆に、4年間の大学教育投資コスト<その後の40-50年間の効率アップによるベネフィット、となるケースはどれくらいあるのだろう。